6月6日 消費税のグローバルスタンダードは?!

3日の八ツ場ダム見学の後、そして、6日の夜、
それぞれ、業者や労働者の後援会で
日本共産党の提言の学習会の講師をつとめました
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私なりに         (↑6月6日の学習会にて
「消費税に頼らなくても財政再建と社会保障充実の道がある」
という提言の話をしてきたのですが、
どちらでも出された質問が
「社会保障が充実している欧州は消費税率高いのでは?」
というモノです

でも、いまの世界の国々の主流は脱・消費税です

海外と比べて日本の消費税は低くない
消費税率だけ比べると、確かに
ヨーロッパでは10%以上が主流です。
しかし、見てほしいのは、国税全体における消費税の割合です↓
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[※拡大画像 (全国保険医連合会)]

このグラフをみれば、
日本の税収における消費税率は他の国と同レベルなのは一目瞭然
しかもヨーロッパでは生活必需品に消費税はかけないので、
おにぎり一個にもかかる日本の消費税とは違うのです

逆に言えば、日本政府は消費税以外の税収を上げることを
本気で考えていないとも言えます
法人税減税をやめる、雇用や給料を増やして個人収入を引き上げる
これを進めれば消費税じゃなくても税収が増えるはずです


世界の流れは消費税増税NO!
もう一つ。
ヨーロッパでは消費税増税を掲げた政権が選挙で負けています。
筆頭はフランスの大統領選
消費税率3%アップをねらったサルコジ政権は選挙に負けました
その他、この1年で10か国以上で消費税NO!の審判が下ってます

そして、アメリカ、フランス、スペインなどでは
富裕層への増税政策がすすめられている

これこそが税制のグローバルスタンダードなのです
[※参考:5月20日赤旗記事]
~~~~~
P1020740_convert_20120607004845.jpg(←6月3日の学習会)
3日、6日の学習会でもこれらのお話ししましたが
「このことをもっと宣伝してほしい!!」と納得と激励の感想も出されました

ちなみに、先日の毎日世論調査では
消費税増税反対が57%に増えていて
「消費税を引き上げなくても社会保障維持は可能」という人も38%

  (10ポイント増です
日本の世論も増税反対に動いてます

このグローバルスタンダードの話、提言の内容、どんどん広げて
消費税増税断固阻止へがんばります

4月30日 だれもが尊重される社会が一番!

ゴールデンウィーク前半最終日の30日、
全都視覚障害者後援会のつどいで「提言」の講師をつとめました
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今回の学習会で強調してお話ししたのは、やっぱり障害者政策について

おりしも先週26日、
衆議院の本会議で「障害者総合支援法案」が可決されたばかり
18日の衆議院厚労委員会での審議時間はたったの3時間
しかも内容は、廃止が望まれていた「障害者自立支援法」を継続するもの
障がい者のみなさんの願いに反し、ひどい公約違反です
※高橋ちづ子衆院議員の反対討論[動画]

~~~~~~~~~
「自立支援法」
「応益負担」「利用抑制」を押し付けるなどの内容で、
障害者のみなさんの負担が増え、支援も十分に受けられない、ひどい法律

そこで「私たちのことを私たち抜きに決めないで」
と障害者のみなさん71名が原告になって行われたのが
障害者自立支援法違憲訴訟(2008年~09年)

↓ ※民主党は「障害者自立支援法」の廃止を公約に2009年の総選挙に勝利
その民主党の公約を受けて
  自立支援法の廃止すること
  障害者が権利主体となる新法を当事者の声をきいてつくること

などを「基本合意」[PDF]して
2010年4月までに全国14の地裁すべてで和解が成立

その後、障がい者制度改革推進会議が設置され
18回にわたる議論を重ねて新しい法案の「骨格提言」[PDF]ができた

これが、今回の政府案では無視された
    名前だけ変わって、中身は「自立支援法」を引き継いで
    「応益負担」や「利用抑制」の仕組みはそのまま残っている

「民主党に裏切られた」と、障害者のみなさんは怒り心頭
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↑26日、国会前で「障害者自立支援法を廃止して!」と唱和するみなさん(赤旗より
~~~~~~~~~~~~~~
私も「骨格提言」を読みましたが、
障害者の権利が尊重され自立して社会で生活できるように
との理念をもってつくられた「骨格提言」
 コミュニケーション、情報収集する権利の保障
 移動手段を確実に確保する権利の保障
 制度利用についてきめ細かな相談できる人の配置を

など、必要な支援とそれにかかわる諸制度・設備、財政まで具体的。
みなさんの願いがつまった内容でした

これが実現されれば、
障害者のみなさんの生活もかなり改善されるのはもちろん、
それを実現するための施設や人的配置も必要となり、
地域の仕事づくり、雇用創出にもつながります

この道こそ進むべき道。
民主党の裏切りを許さず、日本共産党の提言にあるように
当事者の声を反映させた新しい「総合福祉法」を実現しよう

と今日の学習会でもしっかり訴えました

だれもが人間の尊厳を尊重され生活できる社会の実現へがんばります

4月29日 国分寺で講師役!

29日、私は国分寺に行って『提言』の講師役
女性後援会「つむぎ会」のみなさんに呼んでいただいたのです
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久しぶりの講師役
若干緊張しながらもがんばってお話ししましたが、
「吉良さんの熱意がよく伝わるお話だった」との感想もいただいて一安心

ところで感想を出してくださったお一人が、
「ある保守派の経済学者のブログを見てたら
 『共産党の提言の方向は納得できるし経済再生へあたり前の道』
 『むしろこんな提言を共産党が出しているのに驚いた』

 という記事が載っていた」

との情報を教えてくださいました

実際いま、さまざまなところにこの「提言」が反響を呼んでいて
ある大学では、小池あきらさんを講師に呼んで
日本共産党の提言を学ぶ授業を行うことになったとか

『いまの日本の財政再建に必要なのは経済の活性化!!
そのためには、若者に雇用を、中小業に仕事を、農林漁業の再生を、
そして、社会保障の再生で生活に安心感をもたらすことが何より大事』

(※財源の提案もあります!)
 →※ダイジェスト版
という提言の内容が、広く受け入れられるものであり、現実的である証拠

この「提言」を武器に
「消費税増税はダメ!」という声、一緒に大きく広げましょう

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ほかにも、
「子ども子育て新システムは保育がダメになる。」という保育士の方
「教員の格付け、研修三昧で教師は疲弊している。。。
  子どもたちの貧困化も深刻・・・」
という教員の方
「被爆者への国家補償を求める裁判、今度は個人でやっていく」という被爆者の方
などのお話も聞けて、私も勉強になりました

貴重な機会をありがとうございました~

3月25日 未来に希望をとりもどそう!

今日の午後には中野区へ

民青同盟による「つどい」に
中野区の浦野さとみ区議とともに参加してきました

浦野さんからは中野区政についてのご報告

中野駅前の開発、沼袋駅前の道路拡張などには
湯水のようにお金は使うけれど
住民から要望のある、放射線測定などにはお金を使わない
(給食食材測定の陳情はようやく採択されたけれど体制が整っていないそう)
資金調達のために貸し出そうとしているビルなどの借り手もみつからない

(※ちなみに来週には区政報告会も予定されているそう

と、区民置き去りの区政が行われている実態には驚き
そんな中でも、区民要求を前進させるべく奮闘している
浦野さんをはじめとする区議団のみなさんには本当に頭が下がります
(※中野区議団HP

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私からは、
就活、消費税、企業の社会的責任などの話をしたところ、
参加者のみなさんからは、
「吉良さんのアツイ話に元気をもらった」

「企業の社会的責任の話が面白かった。
 僕が前に勤めていた会社は、株主優先。
 黒字なのに、事業計画達成してないと、
 社員にボーナスを払わなかったことはオカシイと思う。」

「就職とともに職業訓練もしっかりやってほしい」

未来に不安はいっぱい。。。
 病院で働いているが、経営難の中、給料は上がらない。
 やっぱりつきつめると、国のお金の使い方の問題にぶつかる…。」

「日本は先進国のはずなのに、
 ヨーロッパと比べると(社会保障など)遅れすぎていると思った」


などなど、生活実態などもふまえた感想を出していただきました
私たち若い世代が、未来に不安ばかりなんておかしい
ちゃんと希望を持てる国づくりが必要です

「私たちの生活実態を知る人に代弁者として国会に行ってほしい」
というエールももらって、ますますやる気に火がつきました

3月19日 杉並で「提言学習会」☆

19日、杉並地区の後援会主催の
「日本共産党の提言」学習会に、講師として参加しました
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講師としてお話したのは、このブログでも何度も紹介している
「消費税大増税ストップ!社会保障充実と財政危機打開」の提言です

「消費税が倍になったら経営できない」というお肉屋さん
「働きたくても仕事がない」という池袋派遣村の相談者の方
「収入がなくて将来のことが不安だ」という被災者の方
だれにとっても、消費税増税は百害あって一利ないこと

だから、
本当のムダを削って、超大金持ちや大企業に「応分に」負担してもらう
景気が上向いたら国民みんなで「応能負担」の税制改革

の財源で、
社会保障を充実させ、雇用を増やすルールをつくって
国民の懐をあっためて景気回復、経済成長につなげるんだ

という提言の内容を、この間の経験なども織り交ぜながら
私なりに1時間使ってお話ししたところ、
「いい提言だとよくわかった」「実現するために、がんばろう」
と力強い感想も出していただきました
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最後には、杉並区議団のみなさんHP)、
そして、衆院東京8区から立候補する上保まさたけさん(写真真ん中)
一緒に「提言」の実現をめざそうと手をつないで記念写真

その後、杉並の若い世代のみなさんと親睦したのですが、
保育士やっているという方が
「今度の新システムでは、
 保育園に入れない子どもがおきざりにされてしまう。
 いまも正社員クビになった母親が保育園に入れるため非正規で働いてる。
 こんな子どもが安心して産めない育てられない日本じゃ、未来がない

と切実な声もだしてくれました

未来を取り戻すためにも
提言の改革を本気で進めないといけない、と強く決意です
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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