5月14日 池袋派遣村!!

この日も晴天だった14日、11時~14時まで、
「池袋派遣村」を豊島区役所の前の中池袋公園にて開村しました

P1000288_convert_20090516212832.jpg
(↑私の左側は衆院10区予定候補の山本としえさん
私の右側の三上満さんが村長を務めてくださいました↑)

P1000292_convert_20090516213043.jpg
(↑白衣を着ているのが衆院比例代表候補の谷川智行さん↑)

もちろん私も最初から最後まで参加しました

まずは、派遣村開村のお知らせをするために
東口の前で宣伝カーを乗りつけて宣伝
P1000295_convert_20090515153942.jpg
(↑ここでもキラキラ☆サンバイザーが大活躍

その後、派遣村に戻り、
現職の区議さん、元区議さん、弁護士の方と一緒に
私も何人かの相談に乗りました

先日、4月26日にも
青年を中心に労働相談を実施しましたが(詳細はコチラ
今回はそれを上回る規模
130人ものスタッフがボランティアで参加し、
相談者は45人にものぼり、
うち20人以上がその場で生活保護の申請に


私が相談に乗った方もみなさん生活保護を受けることになりました
P1000323_convert_20090515154713.jpg

特に、印象に残ったのは、50代の路上生活をしている男性

工場のまかないとして働いていた彼は、
1人で50人分のまかないを朝・昼・晩と休みなくつくり、
掃除や雑務もすべてまかされる、というひどい働かされ方をし、
「無理だ」と言ったとたん会社を辞めさせられ、路上生活をすることになった。

さらに彼は、十二指腸潰瘍を患っていて
すでに薬を飲みきってしまったと助けを求めてきていました

最初に生活保護を受けることをすすめたとき、
「税金も払っていないし、自分の力で何とかしたい」と渋っていたのですが

月々の生活費ももらえるだけでなく、
病院にも通えるし、家も探してもらえる、
自立できるようになれば給付もやめられるという話をし、
「最低限の文化的な生活を営む権利」があなたにもあるんだ!!

と話すと

本当に安心した様子で納得し、
「・・もう、死ぬしかないと思っていたんだ・・・・・・」
と言いながら宙を見つめたその目には涙が光っていました

病を抱えた長いつらい不安だらけの路上生活をやっと抜け出せる、
という彼の感動がひしひしと伝わってきました

私は、
大変な思いをしている人を救うことができたと感動すると同時に、
この人をここまで追い詰めた企業の働かせ方に心底腹が立ちました

こんなに、弱者を痛めつけ、人を人として扱わない企業、
その企業を放置する行政、許すわけにはいきません


こんな思いをする人をひとりでも少なくするため、
社会の仕組みを根本から変えたい
強く思った経験でした。

ボランティアのみなさん、お疲れ様でした
この経験、必ず今後の活動に活かします
  1. 無料アクセス解析
Twitter
プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

最新記事
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
カウンター(2011年~)
アクセスカウンター
イスズ自動車スズキ自動車光岡自動車メルセデスベンツgmc