10月8日 浜岡原発② 原発マネーvs住民!

浜岡原発①からのつづき】

■原発マネーがいっぱい・・・
浜岡原発のお膝元、御前崎市の財政の要は
やっぱり原発立地交付金(1~5号機で約500億円)と
中電の固定資産税。(7割が浜岡原発関連)
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1・2号機の廃炉によって
国から下りないことになった地域共生交付金25億円
そっくりそのまま中電が市に払ってあげたこともあるとか・・・

交付金、住民の社会保障に使えばよいものの
ハコものを作って、維持費にあえいでいるのが実態です。
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(※市民プールは42億円かけて作って、毎年1800万円の赤字補てんが必要)

市が電線の地下化を計画した時は、
「中電のおかげ!とわかるような見えるモノが必要」
中電が却下したこともある

その他にも直接的な原発マネーとは言えないものの
地元の佐倉町会が中電に援助してもらって、
当時全国3番目の大きさの巨大な大鳥居をつくる
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(※向こうにはちょうど浜岡原子力館も見えています…)
などの事例もあります。

こんな風にいろんなカタチで
お金にモノを言わせて原発を押し付けてきた実態が
街のあらゆるところに存在してます

■住民も負けていない
そんな街でも、
原発が作られようとした1967年から反対の声をあげ
原発の危険から住民を守るため立ち上がった住民がいた

そして3・11以降
さらに多くの住民のみなさんの意識も変わりつつあるのも事実

昨年11月のひまわり集会では、
4000人の人間の鎖で浜岡原発を包囲した
原発の永久停止を求める裁判は原告1000人になり、たたかわれている
お隣の牧之原市議会では浜岡原発永久停止決議も上げられた※読売ニュース
hamaoka1008_4_convert_20121010035423.jpg←ひまわり集会ステッカー

官邸前での
「原発の利益より、命を一番に考えて」
という声が、原発立地の住民の中にも確実に広がっている

■いますぐ原発ゼロ!
浜岡原発ひとつ見ても
やっぱり異質の危険の原発と人類は共存できないと実感です

ちなみに、日本共産党は「即時原発ゼロ」提言も発表したばかり
私も、日本から原発がなくなるその日まで、声を上げ続ける決意です

~~~~~~~~
最後に、この場を借りて、今回たくさん説明してくださった
岡村哲志さん(原発問題住民運動静岡県連絡センター事務局長、ひまわり集会事務局長)
清水澄夫さん(御前崎市議会議員)
杉山悦男さん(浜岡原発の危険から住民を守る会事務局長)
みなさん、本当にありがとうございました 【その他の写真一覧
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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