10月8日 浜岡原発① キケンな原発に固執する中部電力。

10月8日、静岡県御前崎市の浜岡原発にいってきました
衆院の予定候補者のみなさん
宮本徹さん太田のりおきさん松村りょうすけさん)と
脱原発でがんばってらっしゃるみなさんと一緒です
P1070779_convert_20121010035217.jpg(←原子力館前で脱原発!)
私としては、初めての浜岡原発
南海トラフ沿いの連動型巨大地震の震源域の真上の立地、
世界一危険な原発と言われてます
(※参考:Wikipedia

■福島の事故を追体験
最初に訪れた浜岡原子力館
一番の見どころは、
福島原発と同じ型の実物大の格納容器内の模型が見られること
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3・11、地震と津波で冷却機能が失われ、
温度上昇、蒸気で容器内がいっぱいに・・・
・・・最後にペレットが破断し大量の放射性物質が外部に放たれた
(※事故の詳しい経過は科学者会議HPより)
この事故の過程を巨大な模型の前で説明を受け追体験。。。
想像すると、おそろしさに足が一瞬すくみました

■浜岡原発のいま
【1号機に残っている燃料棒】

現在、浜岡原発は1号機から5号機まで動いていません
P1070783_convert_20121010035615.jpg
とくに1号機と2号機は老朽化で廃炉が決まっている。
その廃炉になる1号機の中の使用済み燃料用プールに
1本の使用済み核燃料が残されているそう
というのも、燃料体の一部に損傷(穴?)があるため
一号機の外に出せない状況だといいます

小さな穴が開いた程度で外に出せないくらい
キケンなものを扱っているのが原発なのだと再認識です

【再稼動も6号機建設もあきらめてない?!】
そして、いま、浜岡で進められているのが防波堤建設
海抜18mの高さの防波堤1.6Kmにわたって作られてる
hamaoka1008_6_convert_20121010035541b.jpg
さらに、6号機の建設も計画されていて、
現地へ行くと、建設予定地にパワーショベルがたくさん
建設をあきらめた様子は見えません
地元商工会からも早期建設の要求が出されているとか

でも、南海トラフ地震では19mの津波が来るという
断層連動型の巨大地震が来た場合、
「断層のズレには対応できない」
2号機の設計をした元技術者の方も言っているのです
決して安全とは言えない

これだけキケンと隣り合わせなのに、
原発から抜け出せない中部電力の姿勢の異常さがあきらかでした

■原発から自然エネルギーへ
でも実は中部電力、なんと風力発電も11基稼働させてます
hamaoka1008_1_convert_20121010035949.jpg
1基で2000kW発電(6億円)できていて、5~6年で回収する計画だとか
リスクの高い原発よりもこういう新しいエネルギーに投資した方が
よっぽど中電の利益にもつながるのではないのでしょうか

浜岡原発②へつづく】【写真一覧
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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