9月6日 汚染対策せずに外環着工?!

9月5日、住民の反対を押し切って、
世田谷区の東名ジャンクション予定地で
1m=1億円の外環道の着工式が行われました
[※赤旗9月6日付記事]

ところが、
その工事予定地付近の「準備工事」地の3か所を調査すると
基準を上回る鉛が検出された
(住民からも産廃の不法投棄地になってたと指摘されてた場所

そんなところで「着工式」をし、工事を始めるのか?

ということで、
8月30日に東京都環境局に
9月6日に国交省に

この土壌汚染対応についてのレクを受けてきました

しかし、東京都と国交省の言うことが違ってた

東京都環境局は
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「土壌汚染対策法(土対法)14条に基づいて
 区域指定の申請をするよう国に求めている」

と言った

国交省は
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「都の環境部局と相談しながら
 新たに7月に4箇所調査し、住民説明や飛散防止対応している。
 都からの要請は承知してないので区域指定の申請はしない。」

と言い、新たに申請を出さないという

東京都は本当に国交省に指導したのでしょうか?
東京都から国交省に伝わる過程でで話が変わったのでしょうか?

土対法14条に基づけば、
申請する際に環境症例の定める細かな調査が必要です
そしたら区域内のどこがどれだけ汚染されているか明らかになり、
土対法に基づく管理・対処が求められます

国民の安心・安全のために定められた国の法律です

たとえ、
東京都の指導が正しく伝わらなかったとしても、
この法律に基づいて対応するのは国交省の責任のはず
こんなおざなりな対応での「着工式」は許されない

国交省は
「東京都から新たに求められれば対応する」とも回答しましたので、
土対法14条に基づいた厳正な対処をすることを強く求めます
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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