6月13日 緒方さんの語る世界の情勢☆☆

今週の日本は、消費税増税に原発再稼動の緊迫情勢

そんななか、13日の水曜日、
都内の弁護士・法律労働者のみなさんの後援会で
前参議院議員の緒方靖夫さんがご自身の渡航経験も踏まえて
いまの世界情勢について話してくれました
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■中国をどうみるか・・・?
「中国の一部メディアで「国境拡張論」が報道されているのに
 中国政府がそれを否定できていないのは大きな問題
 だから中国政府にも「大国主義になる懸念あり!」と主張して、
 もし、そういう動きがあれば「徹底的に批判する」と警告している

とのこと。

日本共産党は尖閣諸島についても
「歴史的にも、国際法上も日本固有の領土」との見解を示しています
[※尖閣諸島についての見解※領土問題について]
名前はおなじ「共産党」を名乗る党が政権を握る中国ですが、
間違った道、戦争への道を許さない立場で野党外交を続けています

■ASEANのチカラ!
中国などの国が「大国主義」に走らないよう
いま、抑止力として大きな役割を果たしているのがASEANです

ASEANができて45年。海外の基地を持つ国もなくなった平和の共同体
 なにごとも武力によらず話し合いで解決することを原則とした
 『東南アジア友好協力条約(TAC)』をつくり、
 東南アジア以外の国々にもこの平和条約への参加を広げた力がある
とのこと。

このTACには、アメリカ、中国、ロシア、EUなど28か国が参加、
加盟国が簡単に戦争への道を進めない「抑止力」となっているのです

他にも・・・
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↑国民幸福度の高いキューバ![※AERA-netの記事より]
 
■中南米は民主的な革命で・・・!
「チャベス政権を皮切りに、選挙による左派政治が広がっているのが中南米
 『アメリカの裏庭』からは抜け出して、4か国は軍事同盟脱退宣言
 キューバへの経済封鎖に対する批判も強まっている。
 なにより、そのキューバの国民幸福度は、世界の6~8位という豊かな国


■「アラブの春」
「エジプト、チュニジアなどの「アラブの春」は大きな変化!
 いまは民主主義を目指すなかでのゴタゴタが絶えないが(特にシリア…)、
 『パンと自由と尊厳』を合言葉に民主主義への道が進められてる


■ヨーロッパは脱・緊縮政策へ!
「フランス大統領選挙などで「緊縮NO!」の審判が!
 ILOでも「『緊縮のわな』から抜け出すべき」とのレポートが出され、
 緊縮政策から抜け出す道の模索が始まっている


などなど、気分はすっかり世界一周

いろんな国がありますが、それでも世界の大勢は、
脱・軍事力、脱・緊縮のふたつの道を歩き始めている

日本も、この世界の流れにおくれないよう、
安保から抜け出して、原発なくして、消費税増税も廃案へ
世界と手を取り合って進めていくべき

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もちろん、私も宮本徹さんとともに決意表明
レンジャー隊から雇用の話までしっかり話して選挙勝利へ激励の花束もいただきました
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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