6月12日 自衛隊は命を守ることこそ・・・!

6月12日、以前からお伝えしていた通り、自衛隊のレンジャー訓練
住民からの反対の声にもかかわらず強行されてしまいました
[※Y!ニュース]

42年ぶりの都内の町の中での行軍訓練
しかも、隊員は顔料を顔に塗り銃剣も背負っての行軍
「防災のため」でなく「戦争のため」の訓練です
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私は、住民のみなさんとともに、荒川の河川敷から練馬の駐屯地まで
行軍を監視、抗議の声をあげました

ちなみに事前の抗議により、
・2列縦隊が1列縦隊に
・指導教官や救護などの人員もしっかりつくことに

当初の計画より住民の安全が重視される改善もされましたが、
「訓練実施中」のゼッケンをつけるなどの約束は反故にされました

そして今回、ともに歩いて実感したのはその異様さです

住民と生活を脅かす
なにしろ、顔を顔料で塗りたくった隊員が街の中を歩く・・・
その姿はやっぱり異様で、街の人も目を丸くしてみていきます
しかも行軍の途中、お散歩途中の保育園児と遭遇!
園児から「コワイ~」と声が上がりました。

↑「コワイ」という声の上がった瞬間

これが生活を脅かす訓練でなくてなんなのでしょう?
街の中で行うべき訓練ではありません

訓練生自身も疲れ果て…
さらにショックだったのは訓練生が疲れ切っていたこと。
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重い荷物に、足取り重く、地面しか見ていない隊員
ひとりはザックが背負えなくなったのにもかかわらず、
銃剣を背中に括り付けて歩いている・・・

東富士演習場では30人が訓練していましたが、
練馬駐屯地まで歩いたのは17人であとは脱落したという
飲食もたたれた中での壮絶で過酷な訓練なのです

しかも、レンジャー隊とは被災地支援をする隊員でなく
戦争になったら敵地に真っ先に乗り込む任務を負っている
そのための訓練。。。

こんなつらい思いをして戦争のための訓練をするより、
被災地支援など人の命を守ることにこそ全力をつくしてほしい
心からそう思ったのでした

監視・抗議の人もたくさん
ちなみに、訓練を知って近隣住民のみなさん中心に
「戦争訓練は私たちの町でやらないで」
と抗議する人たちがたくさん集まりました!
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荒川、西台駅、東武線の踏切、駐屯地前など
各ポイントで数十名~100名が声をあげました

~~~~~
被災地での自衛隊の行動は本当に評価すべき活躍です
放射線量の高い地域での行動など、すごいし、誰にでもできることではない

だからこそ、
訓練するなら街の中でなく、基地の中で、
命を奪う戦争でなく命を守ることに力を注いでほしい

これが私の願いです

街の中でのこんな訓練、二度目は許さない決意です
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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