4月20日 「計画ありき」の外環道?!by国交省レク

今日、私は衆議院議員会館に行きました

笠井亮衆院議員田村智子参議院議員
宮本徹衆院比例予定候補

都議団、各地域の候補者、区議団のみなさんと
国交省の「外環道計画」の説明をきくためです

そこで明らかになったのは以下こと

大量の税金投入

昨年末の会見で、松原副大臣は
「有料道路事業を基本とし、事業費の不足分は直轄事業」

あたかも「有料道路事業」で高速道路の事業者が
資金も大幅に負担するかのように言いました

でも今回の説明で、実際には
「有料道路事業」でやるのは東名JCT付近の工事のみ
  2500億円程度の負担という

残る16㎞の穴掘りと道路づくりの1兆1320億円
  「直轄事業」で国と都で負担するというのです

結局、国民(都民)の税金が
大量に使われる計画なのが明らかになりました

DSCF5526_convert_20120421012850.jpg
↑国交相の担当者の説明をみんなできいています

「計画ありき」で進めている…

【東名JCT産廃問題】
…東名JCTの排気塔建設予定地に戦前から産廃が埋められていて
 掘り返せば環境への影響が心配されるという(※参照→4月12日のブログ

⇒なのに国交省は
 「そういう事実があることを知らなかった」という

地元のみなさんが詳しい調査を求めている話をしても
「現場で調査が必要かどうかは判断する」といい
これ以上の調査をする気配がない

【用地取得状況】
⇒国が買収した土地の面積は把握しているけれど
 自治体開発公社などが買収している土地については「わからない」という

この計画に伴う用地買収で
街が歯抜け状態になっている実態、
街が分断されようとしている事実

その全体像を国が把握していないなんて

ほかにも
東日本大震災のあと、耐震補強について新たな議論はしてない
穴を掘るシールド工法の事故(※毎日jp)があったのに
  その安全性の再検討も行っていない
など

責任感の感じられない答えが続きました。。。

どんな問題があっても、お金がかかっても
「計画ありき」で事を進めようとする姿勢は
「再稼働ありき」で進められようといている原発と同じ


それぞれの問題に真摯に向き合い対処することと同時に、
既存の道路の耐震補強を後回しにしてまで
いま新しい道路をつくる必要が本当にあるのかどうか?!
税金の使い方を根本から検証し、見直す必要がある

と改めて思いました

~~~~~~~~~
ちなみに夜には、大田区の演説会へ
700人のみなさんの前で、訴えて元気をもらう演説会でした
(※写真はコチラ

  1. 無料アクセス解析
Twitter
プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

最新記事
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
カウンター(2011年~)
アクセスカウンター
イスズ自動車スズキ自動車光岡自動車メルセデスベンツgmc