4月9日 まちと税金を返して!@米軍横田基地の調査

今日は、日本の首都東京にある米軍横田基地の調査に行きました
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衆院比例予定候補の宮本徹さん
衆院東京25区予定候補の井上たかしさんと一緒です

世界広しと言えど、外国の基地を首都においているのは日本だけ
5市1町にまたがって、狛江市より大きい、東京ドーム153個分の7,139k�
滑走路の長さは3350mで、成田空港の滑走路と同等の長さ

ほんとうに広大な基地です
※詳しくはコチラ(横田基地の撤去を求める西多摩の会HPより)

東京平和委員会の事務局長、岸本さんの案内で基地の外をまわりながら、
この広大な基地の理不尽さを目の当たりにしました

基地によって壊された町

広大な基地のもとになったは、旧陸軍の多摩飛行場
それが終戦後、米軍に占領され、
1952年の旧安保条約により「横田基地」となり、どんどん拡張されたのです

その過程の中で、
五日市街道や国道16号線、さらには八高線も迂回させられました。。。
朝鮮戦争やベトナム戦争の時には、
出撃した戦闘機が墜落して、町が炎上 111軒が焼け落ちました
さらに堀向という地域は、騒音・振動被害がひどく、町ごと移転を余儀なくされた
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↑もとは商店街などで栄えていた堀向地域
(今は国有地で公園になっているが、町から遠く利用者も多くないという)

基地のせいで本来あるべき町の姿が破壊されたのです

いまだって、
騒音被害は続いているし、弾薬庫の側には福祉施設もありました。
なにか事故が起きたとき、大惨事になる危険性は高いままです

思いやり予算

基地の中には、滑走路や軍事施設はもちろん、
米兵たちやその家族が寝泊まりするための住宅にはじまり
学校、育児所、郵便局、銀行、病院、ごみ処理場、サッカー場などなど
さまざまな施設が入っています

これらすべて、日本の税金「思いやり予算」で作られている
(水光熱費も払ってあげてるのです)
この間の「米軍再編」にかかわる施設改修などの予算を含めると、
1978年以降、合計で6兆円以上も費やされているそう

しかも今回の調査でびっくりしたのは
この基地内の住宅に住んでいるのは8割程度ということ
「基地の中だと規則で不自由だ」「上官と同じ場所はイヤ」などの理由で、
補助金をもらって基地の外に住んでいる米兵がかなりいるとのこと
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↑その基地外に住む米兵専用の住宅「アメリカンビレッジ」
 (民間企業が作っているが日本人には貸さない。家賃は25万円程度)

でも、基地の外に住んでも、米兵は住民税なんか納めていないんです
なのに、ごみ収集などは各自治体がサービスしてあげている

開いた口がふさがらないとはこのことです

なんで、日本に税金を納めていない米軍はこれだけ生活が保障されて
ギリギリの生活の中、税金納めている私たち国民の社会保障は切り捨てなのか?!
私たちの税金を返せ!!!
 
と怒り心頭です

「横田基地の撤去を求める西多摩の会」との懇談へつづく
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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