2月27日 多喜二のバトンをうけついで・・・!!

今夜は没後79年目となった小林多喜二を偲ぶ
「第24回 多喜二祭」が渋谷の伝承ホールで行われました

小林多喜二といえば「蟹工船」に代表されるプロレタリア文学作家

文筆業のかたわら、日本共産党にも入って活動
なので治安維持法違反として特高に捕まり、ひどい拷問の末
79年前の2月20日、29歳で殺された
戦前の日本共産党を支えた大先輩です
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「多喜二祭」には、私も大学4年の頃から参加
文学部でしたが、多喜二の作品にであったのが「多喜二祭」でした

多喜二祭で輪読された「蟹工船」のクライマックスの部分

ひどい搾取労働に苦しめられた蟹工船の労働者たちが
ついに「ストライキ」に立ち上がるのですが、
あっという間に駆逐艦にリーダーを連れて行かれて失敗・・・
そこで終わるかと思ったら、まだ続きがあって、最後は

「そして、彼等は、立ち上がった―もう一度。」
という言葉で終わるのです

この力強い言葉が本当に印象的で、
ちょうど、苦しい就活を乗り越え、不安な社会人突入を控えた
当時の私にとっても大きなエール、希望となったのです
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そんな思いもしっかり語ってごあいさつ

ちなみに、
民青都委員会委員長 岩崎明日香さんの多喜二祭への思い
前進座のいまむらいづみさんによる「母」の朗読
小樽商工大の荻野富士夫氏による「多喜二の戦争観」などの報告

といった盛りだくさんの内容もどれもおもしろく、
楽しいひと時をすごせました

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「蟹工船」から83年
非正規はもちろん、正規でも安い給料、長い労働時間
それぞれ大変な労働状況が続いている。。。

ちょうど私は、多喜二の殺されたときの年齢と同じ29歳!
多喜二のバトンを受け継いで、希望ある未来へ、
しっかり立ってがんばります
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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