7月25日 原発ゼロ署名と放射能の学習会

7月25日月曜日。
この日の夕方、豊島区議団のみなさん6人全員と一緒に
池袋西口で原発ゼロの署名宣伝にとりくみました
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民医連など、区内の民主団体のみなさんも手伝ってくれ
小一時間で40筆も署名にご協力いただけました

署名はしてくれなくても、
「本当に原発なくせるの?」といいながら
共産党の提言を受け取ってくれる方も
「原発やめろ」の声をもっと広げていきたいです

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *

署名のあとは、大塚で行なわれた「豊島9条の会」による学習会へ
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日本大学の野口邦和教授をお招きして
「原発事故と放射能」について聞きました

放射能に汚染された牛肉流通問題でも
牛の体表面しか検査されないなど管理上の問題が多かったこと

今回の事故で本来出てはならないものが出てしまったのは問題
しかし、出てしまった以上、できるだけヒバク量を減らすことが大事
  (地表や芝生を取り除く、食べ物はよく洗う、etc.)
などのお話しに「正しく怖がる」ことの大切さを感じました

とはいえ、
いま、放射性物質がどこにどれだけあるのか知らないと
適切に身を守ることすらできない

だからこそ、正確で速やかな放射能測定の必要性も痛切に感じました

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ちなみに、一番よくわかったのは原発と原爆の違い

原爆は、100万分の1秒で核分裂が終わった
   ⇒半減期が短い放射性物質が生成
原発は、数年かけて核分裂をさせる
   ⇒半減期の長い放射性物質が生成
※「半減期」=放射性物質の放射能が半減するために必要な時間

だから
ヒロシマ・ナガサキでは数年で人が住めた。
チェルノブイリでは25年経っても人が住めない。
ということらしいです

もちろん、
一瞬で多くの人の命を奪う原爆の非人道性は絶対に許せませんし、
原爆にしても、原発(事故)にしても
放射能の危険性という点では変わらないと言ってもいいと思う
でも、こういう違いもある、ということも学べた学習会でした。

やっぱり、
放射能におびえなくていい社会をつくりたいと強く思います
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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