7月22日 文科省に「就活シンポ」の要請

7月22日、
「就活シンポ」の実行委員会のみなさんとともに
学生の就職難について文科省への要請行動に行ってきました

文科省はこの間、厚労相とともに
就活ルールをつくるための
大学、財界、政府の三者協議を進めており
大学側の対応をしている文科省に要請に行ってきたのです

要請項目は
①東日本大震災、原発事故の就活への影響の把握と対策
「就活ルール」をつくることと、三者協議の再開
③就活にかかる学生の経済的負担の軽減のための対策
④福島での教員採用、被災県の教員増、カウンセラーの設置

などです。

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↑最後列で黒いジャケットを着ているのが私です。

文科省によると
「三者協議はおととい(20日)に第三回の協議をやった」
ということで、三者協議が継続しているのは
大きな成果だと思います

その他の項目についても
「震災を理由にした内定取り消しなど
将来の不利益にならないようにしていきたい」という発言や
支援強化のための合同フォーラム(学生も呼ぶ予定?)の開催など、
比較的学生側の立場とも取れる発言や丁寧な対応もありました

しかし、問題なのは積極性に欠けること

学生たちから
「面接のとき顔も見ない」
「内定を辞退したら『ウチをなめんな!』と恫喝された」
「就活中、授業に一切出られない」

などの実態が次々とあげられても

「そこは厚労省の管轄だから・・・」
などの言い訳をしつつ具体的な対策に取りかかる姿勢がない
三者協議も「次回は11月以降」というのですから、
「いま」困っている学生への手立てが本当に消極的すぎる。。。

もっともっと現場の声を届けて一刻も早い「就活ルール」づくり
私もがんばりたい、と決意を新にしました
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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