6月23日 原発・オリンピックに固執する石原都知事@都議会

23日、東京都議会の代表質問の日、
大田区選出のかち佳代子都議が質問に立ちました

質問した内容は
 ○原発事故対策 (放射能計測、原発からの撤退)
 ○エネルギー対策  (自然エネルギーへの転換)
 ○防災・福祉都市づくり (木造住宅耐震化、湾岸部、帰宅困難者)
 ○オリンピック招致について

などです。(⇒詳しくはコチラ

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オリンピックについて
石原都知事は17日の所信表明でオリンピック招致を明言。
これに対して、かち都議は、
「いますべきは被災地復興や地震に強い東京実現。」
「オリンピックは、都民の要求が広がってから検討してもよいのでは?」

と追及します。

しかし、知事は
「9月1日がオリンピック招致の手続きの期限。
 だからとりあえず申し込んでおく

といっさい姿勢をただそうとしません

とりあえずで手続きをして、
目の前で困っている人をほったらかしにするなんて
たまったものではありません

4000億円の基金を使えばできることはたくさんあるはず


原発について
原発についても知事は推進の立場を崩しません
「原発は人災だ。だからこそ管理をしっかりして運営してもらう」
と発言。

しかし、いまの原子力発電では
 ①冷やし続けなければ燃料棒が溶け出す
   (冷却装置が壊れたら終わり)
 ②原発を動かす限り使用済み核燃料が排出される
   (その放射能を無害にする技術がない)

という根本的な危険がある

そんな原発の安全対策と言ったって
ブレーキのないトラックを無理やり止めようとしているようなもの

完全な安全対策がとれないところがそもそもの問題なのでは?!

東電の大株主でもある東京都。
都民の命を守るためにも
東電に「原発やめろ」と率先してモノを言う役割があるのでは
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こんな大震災が起きてもなお、
どうしても都民の命をかえりみない
石原都政の姿勢が明らかになった都議会傍聴でした
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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