震災ボランティア報告① 百聞は一見にしかず・・・

6月1日~3日までの3日間
豊島区議団のみなさんとともに
宮城県石巻震災ボランティアに行ってきました。
その内容を順番に報告していこうと思います


■出発

6月1日の朝4時半、池袋をレンタカーで出発。
石巻にある日本共産党の救援センターに10時半到着です。
さっそく持ってきた支援物資をお渡ししました。
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■市内視察

この日の作業は9時から始まっているので、
まずは、現地の状況をレクチャーしてもらいながら、
街を一回り見てきました

そうして愕然。言葉を失います。

最初、市内の高台「日和山」から市内を見渡したとき
それでも建物はいくつか残っているのがみてとれて、
そういう建物は大丈夫だったのかと思いきや
日和山から下におりたら、
ある場所から一気にがれきの平地が広がって
P1040337_convert_20110604225020.jpg
残っている建物でも1階部分(または2階も)は柱しか残っていない・・・

車を降りると、かすかに漂う消毒の匂い
道路は行政の責任でがれき撤去したそうですが
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個人の家や商店は、行政は手を出さないとか・・・

また漁港の近くにある水産市場(石巻の二大産業のひとつ)も壊滅。
そばにいくと窓を閉めた車の中にも強烈なにおい
腐敗した魚には、かもめが群がっていました。

破壊された街、破壊された地元の産業
津波の破壊力を思い知り
本当に、ここからどうやったら復興できるのか?と
無力感をひしひしと感じました。。。

それでも、街のあちこちで
復興への作業をしている方々の様子も見られ
それでなんとか絶望ばかりでないことも
確かめることができたのは救いでした
※ちなみに、地元のもう1つの産業、
日本製紙は石巻での再生を発表しており、街の皆さんには歓迎されているそうです。


(②へつづく⇒http://yossikira.blog22.fc2.com/blog-entry-338.html
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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