福島・二本松市からのメールです。

12日に行なわれた
しまだ紀子さんの決起集会(詳しくはコチラ)に
新婦人の福島・二本松支部のみなさんの檄を
届けてくださった方(以前豊島で働いていた方)から、
昨日メールが届きました

福島県二本松市では、
福島県浪江町からの地震・津波・原発による避難者を
受け入れているそうです

現地の状況がよく分かったので、
ブログで紹介させていただく許可を得て掲載します

(以下、文章自体は原文のまま(色文字、改行は吉良が手を加えました))
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二本松に来ている避難者は3200人くらいで、
その内すでに子どもと年寄りが旅館、ホテルに移動(小中学校が近いところ)。
これから1000人くらいがホテルや借り上げ住宅に移動して行く予定です。
安達太良山の麓にある岳温泉には700人以上が宿泊、
今後増えていくそうです。

1日5000円が県から出て、
旅館・ホテルがその額で1泊3食を提供。
風評被害を受けている中で、
従業員を一部自宅待機させながらも踏ん張っています。
 (旅館・ホテルも地震の被害が甚大でした)

風評被害ですが、問題になっている農作物の他にも
 ・福島ナンバーの中古車が、従来の半値しかつかない
 ・関東から岩手県、宮城県にボランティアしに行くのに福島県を通りたくない

 (「福島県に人が住んでいるのに、どう考えてるの」という声あり)
 ・東京の男性と来年結婚予定だった福島出身の女性、破談になった。
あとはマスコミで言われているとおりです。

新婦人では震災直後会員の安否確認を行ったり、
農民連と共同で炊き出し、避難所へ衣類や日用品の支援を行っています。

二本松は梅とスイセンが満開です。
 これから桃、桜やボケと続きます。
 震災がなければのどかでしたのに・・・・・・

※添付された写真です。
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↑今年の風景                        ↑昨年の福島市花見山公園の景色
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以上です。

風評被害がここまで進んでいたか、とあ然
事故レベルが「レベル7」とされ、さらなる被害も危惧されます。

放射能は見えないし、将来にわたって影響が出るから怖い・・・

だからこそ、政府や東電が包み隠さず正確な情報提供すれば、
安易な楽観論も過度な危機感、風評被害を小さくすることができるはず

専門家の英知を結集した一刻も早い収束と
被害を最小限に抑えるための正確な情報開示を求めます。

【参考情報】
日本共産党の原発事故への対応についてはコチラ
(国会での被災者支援、事故収束へ向けての提案などのトピックが掲載されています)
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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