原発について

昨日、震災後にようやく連絡が取れた大学生から
「余震と原発におびえてました(;゜д゜)」という
メールが届きました

今回の震災に伴う福島原発の事故
避難地域も最初は20Kmだったのが30kmに
米軍は80km離れていった・・・
ほうれん草が・・・、牛乳が・・・

地震が発生して一週間以上たった今日も
「海水から高濃度の放射性物資」
などの報道がなされています。。
なのに、必ず「大丈夫」と繰り返される。
何を根拠に「大丈夫」「安全」なのか・・・??


こんな状態ではおびえてしまうのは当然だと思います

私は今回の事故から、
「原子力」は現段階の人間の力ではまだまだ制御しきれない、
ということを痛切に感じています。。。
そこで、情報提供もかねて書いてみました

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●「想定外」ではない

東京電力はこの事故について「想定外」を
繰り返していますが、そんなことありません。

他でも話題になっているように
日本共産党の吉井英勝衆議院議員は2006年から
こうした原発の事故の危険性を指摘していました⇒コチラ

さらに、福島県の共産党県議団なども
再三、原発総点検の実施などを求めてきました⇒コチラ

なのに「安全」だとして、
こうした申し入れを国も東電も無視してきた。
これは本当に大きな責任だと思います。

●速やかで的確な情報開示を

もうひとつ、いま問題なのは情報開示のあり方。
繰り返される根拠の見えない「安全」発言では
不安は増すばかり。
報道に時間差があるのも問題です。

事故が起こってしまった以上は、
やっぱり速やかで正確な情報提供が必要ですし、
最悪の場合はどうなるのか、
そして、それに照らして現状はどうなのか、
客観的に判断できる材料の提供も求められると思います。

ちなみに「しんぶん赤旗」
「福島原発事故 そこが知りたい」(⇒
という記事が分かりやすく解説してくれていますので、
よかったらご覧ください。

なお、日本共産党は専門家集団である
「原子力安全委員会」などにも適切な権限をあたえ、
専門家の知恵を結集して事態打開に、とも訴えています⇒

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とにかく、
いまも、できる限り被害を広げないように
現場でがんばってくれている人たちがいらっしゃる。
本当に心から感謝と敬意でいっぱいですし、胸が痛いです。。。

まずは、事態が一刻も早く終息しますように。

そして二度とこんな思いをしなくてすむように
これからじっくり今後の日本の原発のあり方を
みなさんと一緒に考え直していきたいと思うのです。
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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