12月5日 やっぱ、おかしい日本のシューカツ?!

今日は、文京区民センターで行われた
就活シンポジウムに参加してきました

就活シンポは、いまの、日本のひどい就活の実態について
学生やみんなで解決方法を探って行こうという取り組みです
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私自身、2005年大学卒業
就職氷河期といわれた最後の年に就活をして
何十社も受けた中でたった1社しか通らなかった経験もあり、
この問題は他人事ではなく
実は、このビラ配りなどに力を入れて取り組んできました

日本共産党ではすでに国会で
志位和夫委員長や、笠井亮衆院議員が、
「若者の社会人としての第一歩が失業者でよいのか?!」として、
就活のルールづくりを求める質問もしています
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今回の企画は、
前半は各種分科会と中小企業説明会で、
後半は、政治家、企業家、教育者の三者によるシンポジウム
 中小企業家同友会の平田美穂さん、
 東大教授の本田由紀さん、
 日本共産党の笠井亮さん

の三人をパネリストにむかえました

私が参加した前半の
ミニ就活セミナーの実践的な話もよかったですが、
やはり面白かったのは後半のシンポジウム

特に、本田由紀さんの歯に衣着せぬもの言いは爽快で・・・
「いまの大企業には学生の立場に立った考えがない!」
とばっさり言いつつも、
「90年代から日本の社会構造が劇的に変わった」として
そのせいで、正社員も非正規もひどい働かされ方をし、
採用数は減り、大学教育は崩壊させられている実態を
事細かに分析・解説してくれました

そして、これを打開するには
「新しい社会の仕組みが必要」として
 就職の早期化・長期化・過熱化の是正と
 新卒と既卒の間にある格差の是正もふくめて見直すこと
 大学ではしっかり学び、それを糧に就職先が決められる
そういう形をつくっていくべきだとお話されて
とても納得

平田さん
「大企業優先する就活のあり方はおかしい。
日本の経済を支えている中小企業にも視野を広げる仕組みを」

というお話や、

笠井さん
「職業選択の自由、勤労の権利と義務は憲法にある。
そうした観点からも就活のルールづくりは必須だし、
みんなで声を上げて改善していこう」

というお話もとてもよく、元気をもらいました

自分が就活してたとき
今日のようなシンポに参加していれば、
もう少し自分を見失わないで就活できたかも・・・

就活でつらい思いをする学生を増やさないためにも
就活のルールづくりに私も力を入れていこう
と決意を新たにしました

元気の出る企画、ありがとうございました
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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