12月2日 新庁舎、審議が継続!

2日、豊島区議会の総務委員会で
庁舎の位置移転条例案が審議されました

もちろん私も傍聴に

いくと会議室いっぱいの80名近くの傍聴者
つめかけて、審議にも緊張感が漂います
追加分を合わせて6060名分の署名による請願も
会議の冒頭で紹介され、いよいよ議論が白熱します
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その結果、当日の採決が不可能となり、
ひとまずは8日に審議が持ち越されました!!

この立役者はやっぱり
日本共産党の渡辺くみ子議員、ぎぶさとる議員
の質問です

なにしろ、
自民党(村上議員、遠竹議員)と
公明党(辻議員)は
「一刻も早く計画をすすめろ」という立場

民主・区民(藤本議員、長野議員)も
「区民の声を尊重」「積極的な情報開示を」と言いながら
反対の立場の請願・陳情の要旨一つ一つやり玉に挙げて、
結局、「計画に問題はない」と主張する
というやり方で、
条例案への賛成の立場を示します

でも、これまで区民への周知徹底していないことは
棚上げにしたまま、計画を遂行することを問題としない態度は
「区民の声の尊重」には遠いやり方だと思います 

こうした動きの中で、区庁舎の問題点や不安
総務委員会で真正面から取り上げてくれたのが
日本共産党の議員だけ

↓詳しい内容は以下↓
まず、午前の冒頭から渡辺議員
管理規約が決まっていない点から出発し
修理改善や、区の管理部分などの権利・管理問題など
重要な点があいまいなまま計画が進められようとしている
ことを指摘

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午後にはぎぶ議員
資金計画の問題点と防災拠点としての弱さを指摘

さらに渡辺議員
資金計画の問題を重ねて追及しつつ
資金計画も買い手があるか不透明。
今後の管理区分け区庁舎機能の担保もあいまい。
そんな不透明なまま計画を進めていこうとしているが、
勝算がないまま進めることは無責任では?
と、
いまのまま区民不在で決めてしまうことの
危険性を鬼気迫る迫力で訴えました

そしてついには高野区長自身が答弁に立ち
計画遂行を訴えますが、
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「(この計画に)抽象的な部分もある」ことを
認める発言もするなど、渡辺さんの追及に対して
真正面から「勝算ある」と答えられない状態。。。

こうして審議はひとまず継続となったのです

にしても、渡辺議員・ぎぶ議員の追及は
胸がスカッとしました

言ってもらいたいことを言ってくれた感じなのです
これぞ、区民の代弁者である区議のあり方だと
強く感じた経験にもなりました

さて、次は8日10:00~
お時間ある方はぜひご一緒に傍聴しましょう

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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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