10月19日 事実の重み。

10月19日の夜、中野ゼロホールで行われた
東京革新懇による30周年プレ企画
「講演と音楽のつどい」に参加してきました
※HPはコチラ

その内容は、三上満さんあいさつにはじまって、
イラクボランティアの高遠菜穂子さんによる講演
池辺晋一郎さんによるピーストークと合唱指揮
という豪華なラインナップ

三上満さんによる
「革新三目標(詳しくはコチラをいまこそ実現しよう」というお話、
池辺晋一郎さんによる
「革新が革新であり続けるためには日々のメンテナンスが必要」というお話
それぞれ深く心に刻みましたが、
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三上満さん            ↑池辺晋一郎さん


今回、一番ずっしり来たのは
高遠菜穂子さん事実の重みが詰まった講演

「命に国境はない~イラク戦争とは何だったのか?~」
というタイトルで、スライドや映像を使いながらの
イラク支援の内容とイラク戦争の実態についての生々しい報告です
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現在、高遠さんは「イラク戦争を検証すべき」
(詳しくはhttp://iraqwar-inquiry.net/
という活動をしているそうなのですが………(つづく↓)
まずはその観点から、
 大量破壊兵器保有疑惑→情報が誤りだった
 サダム・フセインとアルカイダの内通疑惑→犬猿の仲だった
 イラクの民主化という大義→戦争で国家が破たん
と、イラク攻撃の三つの大義がすべて否定されていることを示してくれました。

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↑お話ししている高遠さん

ほかにも
悲劇の連鎖が繰り返される仕組み
 アメリカの攻撃イラクの民間人殺戮
 家族を亡くした遺族によるレジスタンスの復讐テロ
 その隙に入ってきたアルカイダなどの過激派によるテロ
 アメリカの攻撃イラク民間人の殺戮・・・・・

アメリカ軍による非人道的な行いの数々 
 日本のジャーナリストの拘束(※日本で報道されず
 アブグレープなどをはじめとするイラク人虐待
 ファルージャ総攻撃での化学兵器の使用  
  (※高遠さんに見せていただいた遺体の映像は衝撃的でした
   服は焼けていないのに体中真っ黒こげの遺体、
   足首の縛られた跡がくっきりと残っている遺体
 etc.)

などのお話が印象に残りました

ちなみに、日本政府はこのひどいファルージャでの虐殺を支持してます
そして、この非道な殺戮をした米兵はオキナワからイラクに・・・
イラク戦争って日本国内の問題でもあることも事実で示してくれました

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↑終了後のサイン会で高遠さんの本「戦争と平和」にサインもいただきました

イラク戦争、知っていたつもりで、知らないことだらけ
事実を知ることの大切さを改めて実感しました

学ぶ機会をつくってくれた東京革新懇のみなさん
貴重なお話をしてくれた高遠さん、池辺さん、三上さん
本当にありがとうございました


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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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