5月24日 人生初の沖縄訪問!

23日、鳩山首相は沖縄に行き、
普天間基地移設を元の案の辺野古にしたいと言いました
が、実は私も
鳩山首相と入れ違いの23日夜から24日にかけて
田村智子さんとともに人生初の沖縄訪問しました

私たちの目的は、
いまの沖縄の基地視察と県民の皆さんの声を生で聞く
ことです

一泊一日という強行軍でしたが、まわりましたよ
まずは、基地移設先として再浮上した辺野古の海から
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↑写っているのは田村智子さんです。(私はカメラマンに専念しました)

辺野古への移設計画が出されてから
2300日近く座り込みをし続けている皆さんを訪問
「環境からも、民意からも辺野古案は絶対に許せない!」
という怒りの声を聞きました

その後、キャンプシュワブ、キャンプハンセン
ホワイトビーチ
などの基地を車でまわり
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キャンプハンセンから街の中に繰り出す米兵たち

最大の米空軍基地である嘉手納基地
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空気を切り裂くような爆音を出しながら飛ぶ戦闘機を目の前で見て

普天間基地と隣接する小学校や
墜落事故のあった沖縄国際大学にも立ち寄りました
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↑小学校にあった通学路マップ。上も下も米軍基地。県民と米軍どちらが囲まれているのか。。。

最後に現地のみなさんと懇談をして
「市内の一番よい場所(真ん中)を米軍が占領している」
「電話ができないほどの爆音訓練が先週もあった」
沖縄の声を無視する鳩山首相の方針転換、絶対に許せない」

という声をしっかり聞きました

私が視察を終えて強く感じたのは・・・
沖縄って、本当に基地の街、基地の島だということ

どこを走っても鉄条網が続き
いつまでたっても空を飛び交う軍用機
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一般道を走っている装甲車(↑写真)
街中をわが物顔で歩き回る大きな米兵

そして1日が終わる頃には私まで
鉄条網も、空の軍用機
当たり前に思えてきてしまったくらい

それだけ日常の暮らしの中に米軍基地がありました

けれど実際問題、米軍基地があることにより
少女暴行事件軍用機墜落事故などの酷い事件が
米軍によって何千件と引き起こされているのです

つまり、暮らしの中に米軍基地という危険がある

そもそも、沖縄は第二次大戦中は
日本で唯一の陸上戦が行われ、
当時の日本軍に集団自決を命じられ
見捨てられた歴史を持ちます。

戦後は長い間アメリカに占領され
日本復帰後も基地が居座り続けて・・・

いつくるかもわからない「敵」の「抑止力」のために
目の前の危険を取り除くことができないなんておかしい

普天間基地は、沖縄の中にたくさんある米軍基地のうちのひとつ
ひとつくらい移設なしに撤去したっていいじゃないか

いまや、戦後60年すぎたのです
第二次大戦から続く沖縄の深い傷を癒す方向に
動きはじめてもいいのではないでしょうか


鳩山首相は、辺野古案で日米合意してから
「県民に混乱を招いたことを心からおわびする」と、
とりあえず誤ってすまそうとしている
ようですが
そうは問屋がおろしません

そんな理不尽、断じて許さないという
沖縄県民の皆さんの熱い思い
本土にいる私も一緒に貫かねば
と決意を新たにしました
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プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

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