2月2日 永田町デー☆プラスとマイナス

この冬はじめての雪の日の今日、
永田町での行動デーとなりました

というのも
国土交通省とのURの住宅問題に関する交渉
国会の志位さん代表質問視聴&懇談会

に田村智子さんとともに参加したからです
P1070169__convert_20100202234356.jpg
↑懇談会で話す志位和夫委員長と参院選予定候補
(右からはたの君枝さん、志位さん、田村さん、斉藤和子さん、花田仁さん)

そして私は政権交代後の
プラス面とマイナス面を見ることができました

プラス面:前向き対応の国土交通省

日野市、町田市の市議、住民のみなさんらとともに
UR賃貸住宅に関する問題の交渉でした

・家賃の値上げをやめること
・「耐震」を理由にした住宅取り壊しを中止すること
・定期借家制度の中止・撤回

などが主な要求項目です

URとは都市再生機構の略称で、
UR賃貸住宅(旧公団住宅)を管理している
独立行政法人です(詳しくはコチラ


今日の交渉で特徴的だったのは
担当者の方が大変積極的に話を聞いてくれたこと

ウンウンと深くうなずきながら
丁寧にメモを取ってくれていましたし
耐震問題で取り壊される住宅に住んでいる方の
「もっと納得のいく説明がほしい」という訴えには
「きちんと説明をするように働きかけます」
と同調してくれるなど、前向きな対応でした

政権交代の効果が少しは見られた感じです
態度だけでなく、実際の成果にもつながると嬉しいです・・・


マイナス面:麻生首相とおなじ答弁?!

びっくりしたのはこの話

国交省交渉があったため、
志位さんの代表質問を直接傍聴できませんでしたが
その後、傍聴に参加した方々とともに
志位さんを囲んでの懇談会がありました

そこで、志位さんが語ってくれたのは
鳩山首相の答弁が麻生前首相とまったく同じであったこと

それは志位さんの
「雇用対策や中小企業支援のために
大企業が溜め込んだ内部留保を活用すべき

という質問に対しての
「雇用対策や中小企業支援は必要だけれど
内部留保は各社の裁量のなかで行うものである」

という内容の答弁

志位さんによると
去年派遣切りが問題になったとき志位さんが
「内部留保を活用して派遣切りやめさせよ」
と麻生首相に質問したときの答弁と
一言一句おなじ言葉での答弁だったというのです

「現政権の正体見たり!!」
と志位さんはいっていました

きっと、この答弁を書いた官僚が
麻生首相のときと同一人物だったのでしょう・・・

どこが「脱官僚」なのか。
そして雇用問題という政治の要の課題に対する姿勢が
前政権と変わらないことがよく分かった瞬間でした

永田町デー、とっても刺激になりました
  1. 無料アクセス解析
Twitter
プロフィール

吉良よし子

Author:吉良よし子
(きらよしこ)
◎日本共産党・東京都委員会 雇用と就活対策室長

  • 1982年9月14日高知県生まれ30歳
  • 早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒
  • 豊島区内の印刷会社で4年間、CSR(企業の社会的責任)の報告書作成支援の仕事に携わる
  • 東京都都議会議員選挙2009 豊島区候補
  • 田村智子2010参議院比例秘書をしたのち現在に至る

趣味:合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など

最新記事
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
カウンター(2011年~)
アクセスカウンター
イスズ自動車スズキ自動車光岡自動車メルセデスベンツgmc